M5StickC PlusからSwitchBotを操作したメモ
モノ
準備
操作対象のSwitchBotのDevice UUIDとService UUIDを確認する
今回はiPhoneアプリのBLE Scannerを使用
コード
BLEDeviceの特定
SwitchBotのアドバタイズをスキャンして、デバイスを特定する
ボタン操作の検知
M5.update
でボタンの読み取り状態を更新し、M5.BtnA.wasPressed()
で押下を判定
コマンドの送信
setup
でスキャンしたデバイスにBLEClient
を接続し、コマンドを送信